公認大会:遅延は悪
使用:電脳堺
インフェルノイド○××
1、後
緊急テレポート2枚からロケットスタート決めて狂宴のモンスター掃除してVFD降臨して勝ち
2.後
ハンド事故でどうしようもなく負け
サイチェンでパンクラいらない。
3.後
狂宴、うらら、抱擁を超えてVFD朱雀するもスタンバイにγ直撃。相手がノイドであるためケアしてよかった。スタンバイGで様子見することができれば、ライフを守ることができた。
γケアをしっかり行うことが大切。
そもそも40枚は先をとっていい。虚無打たれたところでVFD突破できないし、朱雀を構えていたら基本大丈夫。
それはそうと遅延でETで負けるのはなんかむかつく。あとチートしてるよね。セルフだからって積み込みしてるのバレバレだぞ。
へかテー、覚えたからな
2回戦不戦勝
虚無
3回戦サンダードラゴン○××
1.先
相手誘発なしでぶんまわり。エンタープラズニルでサンダードラゴンが確定しVFDたてて勝ち
2.後
初動が複数引けずお互いに潰し合う立ち上がり。孤高から雷電、雷獣にうららを当て忘れ墓穴を打ってしまい、雷神が立つ。返し青竜に雷神をもらい、盤面返すもサンドラ融合から動かれて負け。鳳凰はモンスター以外も除外できるから勝てた、、鳳凰で場と墓地除外→ガイドラ→アーゼウスでよかった
3.後手
ロンギに墓穴をもらい、超雷、雷神がたつ。
返し強貪で電脳堺門が飛び過ぎて回せず。サイドに減らすべきじゃなかった、、
今回は色々と足りてない
本日の公認
使用:十二獣
1.サラマングレイト○○
パワー違いすぎて申し訳ない
2.カオスサンドラ○×○
後。相手事故ハンらしく普通に勝ち
後。サイチェンで先読みしていたため負け。モンスター引けず
後。相手の苦し紛れの展開にうららぶっ刺さって勝ち
3.電脳堺××
先。デッキわかっているので先をとるも、初動のモンスターにドランシアを打てず負け。
毎回ミスはあかん。
後。ファイナルシグマを退かすことができず、ホープに行こうとするもニビル。返しニビル打ち当てるも十二を引けず負け。後手で墓穴は抜いておくべきだったか?
ただ減らしてはいけないと戒め。
4.エンディミオン
先。先ドランシアコズミック2で勝ち。
先。ドランシア+うららで相手動けず勝ち。
本日もプレミしてるのやばい。
ただデッキはかなり強い、安定している。
3-1
本日の公認
使用:十二獣
1.オルターガイスト○××
後手3伏せに対して丁寧に後ろを剥がし勝ち
先行700までもつれるもリソースがきれ負け
先行スタンバイGにラムセットで返すとパンクラで3ふせ。
返し羽根にプロトコル→スプーフィング。チェーンコズミックするのを忘れて負け。
気を抜きすぎ。
真竜○○
後手。虚無空間を張られるも相手が解除するまでセットで耐え、貯めてたコズミックと抱擁を相手の伏せが薄くなった瞬間に打ち込み、リソースを削り切って勝ち。
後手。リブートをギリギリまでため、打ち込んで勝ち。
怪獣カグヤ××
後手。初手インスペクとボーダーに対し十二を一枚も引かず負け
先。怪獣とカグヤが見えておらず先のホープをあっさりとられ、アルファでぐるぐるされる。
わらしでなくうさぎを入れていれば回避できたのもかなりもったいない。
あと、もっと相手の表情をみよう。盤面しか見ていないのは見抜けるものも見抜けない。
今日の公認
使用:十二獣
1.ドラグマエルドリッチ×○×
先行デッキロック+ホープするも
返しのエルドリッチ対象デッキロック効果に
ホープを打たず、天底が直撃。
結果ヌトスでコズミックを割られ
エクレシアにホープうたされ、エルドリッチ降臨して返される。
次に十二にコンキスタをもらいリソースが
足りず負け
先行マクロ守り切って勝ち
後攻
相手金満からエルドランドでコンキスタサーチし3ふせ。
リブートが見えたため
天キから展開用のラムサーチ。このミスが後に響く。
ラムからボウに通告、リブートチェーンに宣告。
しかし
蘇生でラムにするも、コンキスタの攻撃500なためラムで相討ちになってしまう。
そのためライカでカズを増やしに行くも
γを貰ってしまう。2伏せして返すと
返し羽根で負け。
2.不戦勝(一番いらない)
3.オルフェゴール○○
後手
ピットにG墓穴にわらしが通り、カガリ1伏せで帰ってくる。サラブレにハマコンで上から殴り、4素材アーゼウスにマクロコスモスで勝ち。
後手
動き出しにG、墓穴にロンギで止まる。
返しアーゼウス降臨して勝ち。
2-1
初戦のミスが痛い、、
総括2
1000文字は読むと一瞬ですね・・
そんなこんなで新弾が来たのち、
・純十二獣
・十二真竜
・命削り真竜
・ww魔導真竜
のシェアが増え、一番馴染みが深い十二真竜を
練りこむことに。
5月4日の足立CSへ。
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【十二真竜0504】
メインデッキ:40枚
EXデッキ :15枚
サイドデッキ:15枚
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【モンスター】20
増殖するG ×3
灰流うらら ×3
幽鬼うさぎ ×3
十二獣ヴァイパー ×3
十二獣サラブレード ×3
十二獣ラム ×3
真竜剣皇マスターP ×2
【魔法】15
ドラゴニックD ×3
真竜の継承 ×1
コズミック・サイクロン ×3
テラ・フォーミング ×2
強欲で貪欲な壺 ×2
炎舞-「天璣」 ×2
禁じられた聖杯 ×2
【罠】5
真竜皇の復活 ×2
王宮の勅命 ×1
神の警告 ×1
神の宣告 ×1
【エクストラ】15
源竜星-ボウテンコウ ×1
氷結界の龍 トリシューラ ×1
十二獣ブルホーン ×3
十二獣タイグリス ×3
十二獣ワイルドボウ ×2
十二獣ハマーコング ×2
十二獣ライカ ×3
【サイドデッキ】 15
ドロール&ロックバード ×2
浮幽さくら ×3
スカル・マイスター ×2
海亀壊獣ガメシエル ×2
真竜の継承 ×1
ブラック・ホール ×1
ハーピィの羽根帚 ×1
マクロコスモス ×3
当時ミセスの使い方を理解しておらず不採用、またミラーより恐竜への意識が高かったためメタが寄っています。
この時の戦績は
十二真竜○○
十二真竜××
恐竜真竜皇○○
十二真竜×○-
2-1-1
でオポ落ちという悔しい結果に。
ダイナマイトKにうららが打てると知っていれば勝っていたので知識は大事ですね。
環境はその後CPにより恐竜がマクロへの
解答を得て、さらに
・恐竜竜星
・恐竜竜星真竜皇
といった恐竜の派生が生まれ、
気がつけば
恐竜竜星真竜皇、十二真竜、命削り真竜の
3強に。そんな環境が洗練された中で
春フェスへ。
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【十二真竜20170514】
メインデッキ:41枚
EXデッキ :15枚
サイドデッキ:15枚
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【モンスター】21
増殖するG ×3
幽鬼うさぎ ×3
灰流うらら ×3
十二獣ラビーナ ×1
十二獣ヴァイパー ×3
十二獣サラブレード ×3
十二獣ラム ×2
真竜拳士ダイナマイトK ×1
真竜剣皇マスターP ×2
【魔法】14
炎舞-「天璣」 ×2
テラ・フォーミング ×2
真竜の継承 ×2
ドラゴニックD ×3
コズミック・サイクロン ×3
強欲で貪欲な壺 ×2
【罠】6
真竜皇の復活 ×2
真竜の黙示録 ×2
神の警告 ×1
神の宣告 ×1
【エクストラ】15
十二獣ブルホーン ×3
十二獣タイグリス ×3
十二獣ワイルドボウ ×2
十二獣ハマーコング ×2
十二獣ライカ ×3
励輝士 ヴェルズビュート ×1
ミセス・レディエント ×1
【サイドデッキ】 15
ドロール&ロックバード ×2
スカル・マイスター ×2
海亀壊獣ガメシエル ×2
精神操作 ×3
ハーピィの羽根帚 ×1
ブラック・ホール ×1
マクロコスモス ×3
王宮の勅命 ×1
ミラーを想定しラビーナ、精神操作を採用。十二主体で真竜はサブの構成です。
この時の結果は
メタルkozmo×-
命削り真竜○×et○
WW魔導真竜○×et○
恐竜竜星真竜皇○×○
個人3-0-1 チーム2-2
戦績としてはまずまず。
しかし同じ構築でブロック戦は初戦敗退かましたのでなんとも言えず。
そして東京遊戯CSへ
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【十二真竜20170603】
メインデッキ:40枚
EXデッキ :15枚
サイドデッキ:15枚
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【モンスター】20
増殖するG ×3
幽鬼うさぎ ×3
灰流うらら ×3
十二獣ヴァイパー ×3
十二獣サラブレード ×3
十二獣ラム ×1
真竜拳士ダイナマイトK ×1
真竜剣皇マスターP ×3
【魔法】15
真竜の継承 ×2
ドラゴニックD ×3
強欲で貪欲な壺 ×2
ハーピィの羽根帚 ×1
テラ・フォーミング ×2
炎舞-「天璣」 ×2
コズミック・サイクロン ×3
【罠】5
真竜皇の復活 ×2
真竜の黙示録 ×2
王宮の勅命 ×1
【エクストラ】15
十二獣ブルホーン ×3
十二獣タイグリス ×3
十二獣ワイルドボウ ×2
十二獣ハマーコング ×3
十二獣ライカ ×3
ミセス・レディエント ×1
【サイドデッキ】 15
ドロール&ロックバード ×2
スカル・マイスター ×3
海亀壊獣ガメシエル ×2
精神操作 ×3
ブラック・ホール ×1
ツインツイスター ×2
神の警告 ×1
神の宣告 ×1
構築の変化は微々たるものですが、
心理としては大きく違います。
それは十二を中心に考えるのか否か、ということです。
環境にはミラーや恐竜竜星真竜皇、命削り真竜など十二ギミックだけでは太刀打ちできない
相手がメインとなり、十二の被りが弱くなったのです。そのため、十二なしでも動ける真竜要素が多く採用されています。また、真竜を多めにすることでメインを先攻に寄せなくてもよくなったため、神がサイドに下がりました。
結果は
個人4-1,チーム3-2
安定して勝てており、このデッキの強さを感じさせます。
全く同じ構築でOCSは
4-2のベスト8なのでよかったです。
今季は十二真竜でしたが、来期はもっとパワー溢れるデッキでやりたいですね。
今期の総括
そろそろ新制限が気になり始める時期になり、
今期の変遷を整理していこうと思います。
4月、制限改訂により
十二獣はドランシア、開局の禁止で
第一線からの撤退を余儀なくされました。
これまで十二獣一強環境だったため、
プレイヤーは新しいデッキを模索しますがどれも十二獣程の安定感は望めず、苦しんだ時期でもあります。
さらに新ルールによりエキストラデッキへの拘束が強くなり、これまでにない選択が困難でした。
私も類に漏れず十二獣ロストによって
なかなか他のデッキを選択できず、苦しみました。
そんな中、新ルールにより脚光を
浴びたのが
・真竜メタルkozmo
・恐竜真竜皇
でした。
この二つのデッキはエキストラデッキを
多用することなく、さらに1ショットキルも
併せ持つがゆえ、新環境のトップに
躍り出ました。
しかし、このどちらも
・安定感が低い
・プレイが繊細でミスからのリカバリーが難しい
この課題を残したまま、新弾に
よるリンク召喚が登場しました。
この新弾で星杯、トリックスターが注目され、
環境に新しい風が吹き込み始めます。
発売の次の日、葛西CSがありました。私は前日
調整した結果星杯による強さを感じれず、
幻奏トリックスターで出場しました。
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【トリックスター幻奏】
メインデッキ:40枚
EXデッキ :12枚
サイドデッキ:0枚
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【モンスター】22
トリックスター・マンジュシカ ×3
灰流うらら ×3
幽鬼うさぎ ×3
トリックスター・キャンディナ ×3
オネスト ×3
幻奏の音女カノン ×3
幻奏の音女アリア ×2
幻奏の歌姫ソプラノ ×1
幻奏の音女エレジー ×1
【魔法】15
トリックスター・ライトステージ ×3
オスティナート ×3
独奏の第1楽章 ×3
テラ・フォーミング ×3
同胞の絆 ×3
【罠】3
トリックスター・リンカーネイション ×3
【エクストラ】12
幻奏の音姫マイスタリン・シューベルト ×2
幻奏の華歌聖ブルーム・ディーヴァ ×1
No.39 希望皇ホープ ×1
SNo.39 希望皇ホープONE ×1
CNo.39 希望皇ホープレイ ×1
鳥銃士カステル ×1
励輝士 ヴェルズビュート ×1
深淵に潜む者 ×1
恐牙狼 ダイヤウルフ ×1
SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング ×1
トリックスター・ホーリーエンジェル ×1
結果
0-2ドロップ
弱すぎました。
当たり前ですが環境始めのロックデッキは
強くないです。メタが決まってこそ発揮するので辛い経験になりました。
続きます。